白さだけが正解じゃない。イエローゴールドに合う「シャンパンカラー」のダイヤモンド
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シャンパンカラーのダイヤモンドとは?
K18イエローゴールドに美しくなじむ、もうひとつの選択
ダイヤモンドのジュエリーを選ぶとき、
これまでは「どれだけ無色透明に近いものを選ぶか」が重視されることが多かったように思います。
もちろん、澄んだ透明感のあるダイヤモンドは美しく、特別な輝きを持っています。
ですが、今日お伝えしたいのは、ディレクターである私が愛してやまない、シャンパンカラーのダイヤモンドの魅力です。
まるでシャンパンのように、透明感がありながら、
ほんのりとやわらかな色味を含んでいること。
そして、K18イエローゴールドの地金に自然になじむ繊細さ。
さらに、無色透明のダイヤモンドに比べて、価格のバランスを取りやすいという魅力もあります。
美しさだけでなく、選びやすさまで兼ね備えたシャンパンカラーのダイヤモンド。
その魅力を、ぜひ知っていただけたら嬉しいです。
シャンパンカラーのダイヤモンドとは?
HAKUBOTANでは、無色透明のダイヤモンドに加えて、シャンパンカラーのダイヤモンドもご用意しています。
専門的には、Very Light Yellow、通称VLYと呼ばれる色味です。
「色がついている」と聞くと、輝きが劣るように感じられるかもしれません。
けれど、ダイヤモンドの品質を見る際に評価される4Cには、
カット・カラー・クラリティ・カラットがあります。
このうち、輝きに大きく関係するのは、主にカット。
そして、透明感に関わるのがクラリティです。
つまり、シャンパンカラーのダイヤモンドは、輝きや透明感を楽しみながら、色味だけにほんのりと温かみを加えたダイヤモンドとも言えます。
白く冷たい印象ではなく、肌にやさしくなじむような、柔らかな輝き。
無色透明のダイヤモンドとはまた違う美しさを持つ宝石です。
イエローゴールドとの相性
シャンパンカラーのダイヤモンドが特に美しく見えるのは、K18イエローゴールドと合わせたときです。
イエローゴールドは、金そのものの温かみを感じられる素材です。
肌にのせたとき、血色感のような明るさを添えてくれるのも魅力のひとつです。
無色透明のダイヤモンドを合わせると、ダイヤモンドの白い輝きがはっきりと際立ち、華やかな印象になります。
一方で、シャンパンカラーのダイヤモンドを合わせると、石の色味と地金の色味が自然になじみます。
ダイヤモンドだけが白く浮いて見えるのではなく、イエローゴールドの上に光が重なるような印象になるのです。
K18イエローゴールドの美しさを引き立てながら、
華やかさも添えてくれる。
それが、シャンパンカラーのダイヤモンドの大きな魅力です。
イエローゴールドが好きな方にこそ、ぜひ知っていただきたい組み合わせです。
価格のバランスを取りやすいという魅力
シャンパンカラーのダイヤモンドには、もうひとつ大きな魅力があります。
それは、無色透明のダイヤモンドに比べて、価格のバランスを取りやすいことです。
ダイヤモンドは、一般的に無色に近いほど評価が高く、価格も上がりやすくなります。
そのため、同じように透明感のあるダイヤモンドでも、ほんのり黄みを帯びたシャンパンカラーを選ぶことで、価格を抑えやすくなる場合があります。
とはいえ、一般的には「高いものの方が上質」と思われがちです。
だから、私としても「価格が低いんです」とだけは、あまり言いたくありません。笑
大切なのは、安さではなく、選び方です。
K18イエローゴールドの美しさを大切にしながら、ダイヤモンドの色味で価格のバランスを取る。
これは、素材を知っているからこそできる選択だと思っています。
近年、金の価格は高くなり、K18のジュエリーを作るためのコストも上がっています。
それでもHAKUBOTANでは、メッキやK10ではなく、長く身につけられるK18にこだわりたいと考えています。
だからこそ、すべてを最高グレードの無色透明ダイヤモンドにするのではなく、イエローゴールドに美しくなじむシャンパンカラーを選ぶ。
そうすることで、K18という素材を諦めずに、より現実的な価格でジュエリーを楽しんでいただくことができます。
素材の質を落とすのではなく、色の相性を考えて選ぶ。
これは、妥協ではなく、賢い選択だと思います。
白いダイヤだけが、正解ではない
無色透明のダイヤモンドには、無色透明の美しさがあります。
一方で、シャンパンカラーのダイヤモンドには、K18イエローゴールドに寄り添う美しさがあります。
どちらが上ということではありません。
大切なのは、ジュエリーとして身につけたときに、自分の肌や地金の色と美しく合っていること。
そして、無理なく、長く愛せるものを選べること。
K18イエローゴールドの温かみを大切にしたい方にとって、シャンパンカラーのダイヤモンドは、とても自然で美しい選択肢です。
白いダイヤだけではない、シャンパンカラーという選択。
ぜひ一度、その魅力を知っていただけたら嬉しいです。