どれが良いのかわからない!フルエタニティ選びの手引きです(基礎編)
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ジュエリー好きなら一度は憧れる「フルエタニティリング」
でもいざ探してみると、様々な選択肢が出てきます。
そのため、見れば見るほどに「石の大きさは何が良いの?爪の留め方は?地金の色はどうしよう。結局どれを選べばいいのかわからない、、、」という気持ちに陥ってしまいがちです。
そこで今回は、そんな迷える子羊の皆様が納得してジュエリーを迎えるために、フルエタニティリングを選ぶ時にチェックしたいポイントをお伝えします。
フルエタニティを選ぶ時に見るべきポイントは主に6つ。
①ダイヤの大きさ
②リング幅
③地金の色
④爪の留め方
⑤裏抜きの有無
⑥横顔
この記事ではまず、①〜③について。
① ダイヤの大きさ
フルエタニティのサイズ表記は、「1石の大きさ」ではなく、合計カラット(Total Carat Weight)で表記されていることが多いです。
・合計0.3ct
・合計0.5ct
・合計1.0ct
・合計2.0ct
ただし、同じ合計1.0ctでも印象はかなり変わります。
例えば…
20石で合計1.0ct
→ 1石約0.05ct
→石と地金が、バランスよく共存します。
10石で合計1.0ct
→ 1石約0.1ct
→ 石の存在感が強いく、ダイヤモンドが主役の印象になります。
つまり重要なのは、合計カラットだけでなく「石数」も見ること。
ちなみに、ダイヤモンドの大きさだけをざっくりイメージすると、
合計0.3〜0.5ct
→ 華奢・重ね付け向き
合計0.7〜1.0ct
→ バランスが良く、毎日使いやすい
合計1.5ct以上
→ 存在感かなり強め
です。
② リング幅
リング幅はフルエタニティの印象をかなり左右します。
ダイヤサイズとも連動するので、幅だけで決めるよりも「どう使いたいか」で考えるのがおすすめです。
1.5〜2mm
-
繊細で上品
-
重ね付けしやすい
-
結婚指輪との相性が良い
-
華奢なジュエリーが好きな方におすすめ
2〜2.5mm
-
バランス型
-
普段使いしやすい
-
単体でも重ね付けでも使いやすい
-
迷ったらまず見たい王道ゾーン
3mm前後
-
存在感がしっかり出る
-
単体でも主役になる
-
指が長めの方やボリューム感が欲しい方におすすめ
4mm以上
-
かなり華やか
-
ファッションリング寄り
-
毎日使いは好みが分かれる
組み合わせの目安としては、
合計0.3〜0.5ct → 幅1.5〜2mm
合計0.7〜1.0ct → 幅2〜2.5mm
合計1.5ct以上 → 幅3mm前後〜
です。
リングは1mm違うだけでもかなり印象が変わります。
特に2mm→3mmは、数字以上に見た目の差を感じやすいポイントです。
重ね付け中心なら2mm前後、1本で主役として使いたいなら2.5〜3mm前後が選びやすい印象です。
③ 地金の色
地金の色は好みが大きく出る部分ですが、ダイヤだけでなく、肌・手元・普段のアクセサリーとの相性で見ると満足度が高くなります。
プラチナ
-
ダイヤとの一体感が強い
-
白く落ち着いた印象
-
結婚指輪との重ね付けの定番
-
長く使っても流行に左右されにくい
イエローゴールド
-
華やかな印象
-
ダイヤとのコントラストが楽しめる
-
肌になじむ人も多い
-
イエローが差し色となり洒落た印象
ピンクゴールド
-
柔らかくフェミニンな印象
-
肌色に近く自然になじみやすい
-
ブランドによって色味の差が大きい
ホワイトゴールド
-
見た目はプラチナ寄り
-
少し明るくシャープな印象になることも
迷った時のざっくり傾向はこんな感じです。
結婚指輪と重ねる → プラチナか同色
普段ゴールド系アクセが多い、ファッションが好き → イエローゴールド
肌なじみ重視 → ピンクゴールド
迷ったら → 時計や、バックの金具を見てみてください。
コーデの中の金属類の色を合わせることで、統一感のあるおしゃれを楽しめます。
知っておくと役立つのは、地金によってダイヤの見え方が変わるということ。
白系(プラチナ・ホワイト系)
→ 地金とダイヤモンドに一体感が生まれる。透明感を感じやすい。
ゴールド系
→温かみと奥行きが出る。華やかな印象になる。
という特徴があります
どれも同じに見えていたフルエタニティも、
見るべきポイントを押さえることで、
自分に合う1本を見つけられるようになります🕊️
次回は少し上級者向けの、
④爪の留め方
⑤裏抜きの有無
⑥横顔
について、お話ししますので、楽しみにお待ちください。